就職前線大いに異常アリ

A 君と昼飯を食う。いつだってタイ料理。美味しすぎて飽きない。
「好きなことを仕事にできたら最高っすよねー」という話をする。ホント、そうだよな。そう言う彼は、出版社や編プロなど物作り関連の仕事を考え中だとか。がんばってよ、と餞別代わりに前に使っていたノートパソをプレゼント。OS が不安定さに定評があるMe。皮肉にも今のA君の状況にピッタリな。しかしネット難民である彼は諸手をあげて喜んでくれた。ううむ良かった。